目 次
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序文1
0.1 -般1
0.2 品質マネジメントの原則2
0.3 プロセスアプローチ2
0.4 他のマネジメントシステム規格との関係 4
1 適用範囲 5
2 引用規格5
3 用語及び定義5
4 組織の状況5
4.1 組織及びその状況の理解5
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解5
4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定6
4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス6
5 リーダーシップ 7
5.1 リーダーシップ及びコミットメント7
5.2 方針7
5.3 組織の役割,責任及び権限7
6 計画8
6.1 リスク及び機会への取組み8
6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定8
6.3 変更の計画― 9
7 支援 9
7.1 資源9
7.2 カ量 11
7.3 認識 H
7.4 コミュニケーション11
7.5 文書化した情報 11
8 運用12
8.1 運用の計画及び管理12
8.2 製品及びサービスに関する要求事項12
8.3 製品及びサービスの設計.開発 13
8.4 外部から提供されるプロセス,製品及びサービスの管理 15
8.5 製造及びサービス提供16
8.6 製品及びサービスのリリース17
8.7 不適合なアウトプットの管理 17
9 パフォーマンス評価18
9.1 監視,測定,分析及び評価18
9.2 内部監査 18
9.3 マネジメントレビュー 19
10 改善20
lo.1 -般20
10.2 不適合及び是正処置20
10.3 継続的改善20
附属書A(参考)新たな構造,用語及び概念の明確化21
附属書B(参考)ISO/TC 176によって作成された品質マネジメント及び品質マネジメントシステムの
他の規格類25
参考文献29
解 説31